手を広げる女性

生活習慣病からくるEDは、高血圧・糖尿病による動脈硬化が影響して起こる場合があります。
健康とはかけ離れた乱れた生活を送っていると、EDのリスクも高まります。
根本的に解決したい時は、ED治療薬を使用するのが効果的。
勃起感覚を取り戻すことで、EDが治る確率がUPするのです。
ですが、生活習慣からくる「勃起しない」という症状は、日常生活の見直しも必要です。

身体の基盤を整える方法を見ていきましょう。

生活習慣からくる器質性EDとは?

加齢に伴い勃起機能は低下していき、生活習慣病を発症する可能性があります。
歳をとると、顔や皮膚の表面と同様に、血管壁の弾力性が失われていきます。
弾力性が失われた血管は、十分に拡張できず勃起するのに血液を陰茎海綿体に送りこむことができなくなるのです。

生活習慣病は、高血圧・糖尿病・高脂血症などの動脈硬化が原因。
前立腺がんも外科的手術による、陰茎付近の神経や血管の損傷などの血管障害によりEDになることもあります。
飲酒やタバコの吸いすぎも発症率を上げるため、偏った生活習慣により器質性EDは起こる確率を高めます。
器質性EDは、病院で1度診てもらうようにしてください。
他にも合併症がないか確認して、EDを改善していくのがオススメです。

食生活から血流改善を!

勃起障害とも呼ばれるEDは、血行不良により陰茎に十分な血液が回らないのが原因と言われています。
栄養バランスが乱れると、血中の脂肪分が増えてしまうことで血行が悪くなってしまうのです。
生活習慣を見直して、血液サラサラを保つことが大事。
食事としては、
・お魚・海草・納豆・キノコ類・野菜・ネギ類・酢などです。
お茶も血液をサラサラにするポイントになっているので、焼き肉を食べる際はお茶にして、サラダも取り入れましょう。

ED発症の予防にもなるため、健康体男性にもオススメです。

運動不足やビタミン摂取で健康体を目指そう

運動不足による、勃起パワーの低下もEDの原因のひとつとして考えられます。
EDに聞く1番効果的な運動は、下半身を鍛えるトレーニング!
スクワットが最もEDに効果的と言われています。
1日に1回摂り入れて少しずつ勃起する力を補ってください。

下半身運動で自転車は要注意。
サイクリング通勤で使われる方もいるかもしれませんが、「サドル」がEDの原因に関わっているようです。
サドルにより血管・神経に通っている会陰部が圧迫されてしまう恐れが。
長時間繰り返されると、EDになる可能性が高まります。

運動と同時進行で勧めたいのが、ビタミンやタンパク質の摂取です。
勃起から射精するためには、十分に精液を作る必要があります。
サプリメントで補うのでも問題ありませんが、大豆食品や卵などを摂れる時はとる。
亜鉛・ビタミンB群は精力を高める物質と言われているので、積極的に摂りましょう。
◇ビタミンB6(アミノ酸・タンパク質)
食材
・かつお・まぐろ・鮭
・豚ヒレ・鶏ささみ・鶏レバー
・バナナ・赤パプリカ・さつまいも・玄米ごはんなど。

◇亜鉛
・かき
・牛肩肉
・ひよこ豆
・ギリシャ・ヨーグルト

普段から運動をする方は、プロテインでタンパク質を摂取してもOK。
EDを治すための生活習慣ですが、将来的にも健康体でいられます。
自分のできる範囲でEDを改善していきましょう。